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本日発売の「週刊新潮」11月19日号、
P110-111「世間の値打ち」コーナーでダンナの本が紹介されました。
見出しは“価値ある「ロミー・シュナイダー本」”。
☆Romy─映画に愛された女、女優ロミー・シュナイダーの生涯
(本ブログの過去記事です)
[URL]
筆者は売れっ子文芸評論家の福田和也氏。
オバはん編集長・中瀬ゆかりさんとの掛け合いスタイルで
結構、注目度が高いページなので、とてもウレシイです\(^o^)/
気になる採点は
書き手のロミーへの「入れ込み度」は95点、
資料、歴史的文脈の「整理整頓度」85点で、
何より難しい演技の「描写的分析」はお見事、90点。
でした。
よろしければ書店・コンビニetc.で立ち読みしてくださいませ(^_^;)
〈追記〉
☆Romy, Clair de femme(ロミー、クレール・ド・ファム)
[URL]
ブログもボチボチ記事を増やしていますので、こちらもヨロシクm(_._)m
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