1人ではとても持たない…気がしたので、編集担当の三輪さんにも同席をお願いして企画の経緯etc.もお話いただき、なんとか乗り切りました。インタビューするのは慣れっこですが、逆は緊張するものですねー(苦笑)。インタビュアーは
教育ジャーナリストの品川裕香さん。録音はなさらず、メモを取りながら鋭い質問をビシビシ投げて、さっと切り上げる取材スタイルがカッコよかったです。私も見習わなければ。表紙の写真は7月にオープンしたばかりの
岐阜市立中央図書館。大きなランプシェードが美しいです。
また、日本経済新聞の土曜版「NIKKEIプラス1」1面掲載の
“何でもランキング”に、選者の1人として参加しました。9月12日付の紙面で、テーマは図書館。
読書の秋に訪ねてみたい図書館が東西7館ずつ選ばれています(現在は会員限定記事になってますが、順次、公開されます)。
「日本の最も美しい図書館」で紹介した以外にも、全国各地に美しい図書館が増えていますね。読書週間に向けてますます図書館が熱いかも? 書籍のお仕事は思いがけないご縁やお声がけに結びつく場合があり、刺激的です☆
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